▲TOPページへ


 2009年の開門神事「福男選び」に向けて「開門神事講社」が発足する。我々の仕事は、簡単に言えば「開門神事を守っていく」こと。時代の流れとともに祭りの風景は変貌を遂げてゆくが、根底に流れるものは変わることがない…いや、変えてはならない。

 ここでは2009年度の神事へ向け、「開門神事講社」初代講長となる私の思いを綴ってみたいと思う。

 <2009年の開門神事までに、期間集中で4回の更新を予定しています>
このコーナーの更新は終了しました。


その1
運営団体「開門神事講社」発足
その2
「2時間」の意味と二つの自覚
その3
「マスコミ対策」は「安全対策」
その4
我が友、チムに捧ぐ